この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

終の棲家か仮の住処か

建物は新しい方がよい

新築物件は、価格が高く、築年数が経つにつれて、価格は下がってきます。
価格は、売買する人にとっては、一喜一憂の種です。
売却を考えている時、買った価格よりも高値で売れることは、よほどの事がない限りあり得ません。
そうなれば、売却の際、高値で取引するには、出来るだけ価値を下げないことが必須となります。
価値を下げない為には、物件のことだけをみてみると、安全性が保たれていることや、建物の外観がきれいである必要があります。
安全性やきれいさを保つには、定期的なメンテナンスが必要で、その意識が高い住人が住むマンションは、メンテナンスに費用をかけようとします。
そうなれば、一戸辺りの負担は増えます。
同じ考えの人が集まれば話ははやいですが、集合住宅の場合はそうもいかないのが現実です。

マンション所有しているだけでは?

分譲マンションを購入して、賃貸物件として貸し出す方もいると思いますが、修繕積立金は、入居者が支払うのでしょうか。
答えは否です。
管理費は、入居者が支払うことがほとんどですが、修繕積立金は、所有者が支払います。
物件所有者は、住んでもいない建物の管理をするわけですが、自分が住んでいないからといって、メンテナンスをしなくても良いかといえば、そうではないのです。
メンテナンスをしなければ、見た目もボロボロになり、そうなれば誰も住みたいと思わないので、家賃収入がなくなります。
その分を家賃に上乗せしてしまうと、相場よりも高い家賃となり、やはり誰も住みたがらないでしょう。
だから、修繕積立金は、入居者を途絶えさせない、家賃収入の為の投資とも言えます。
もちろん必要なことだからなのですが。


TOPへ