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みんなで修理

だから必要、大規模修繕

雨風にさらされると、建物も劣化していきます。
地震大国の我が国では、どんなに安全に建てられていても、地震によって、壁がずれることがないとはいいきれません。
もし、そのまま何もせず放置しておいたら、タイルが剥がれてきて危険だったり、壁のペンキがまだらになって、見栄えも悪く資産価値が下がります。
資産価値が下がれば、新たに購入、入居する人も減り、管理費が少なくなり、充分な行き届いた管理が出来ないか、一部屋あたりの管理費の負担が増えてしまいます。
そうならない為にも、定期的な修繕は必要なのです。
かといって、毎年、ここ、そこと修理していけば、修繕費はいくらあっても足りなくなりますし、工事の音が気になり安心して住んでいられません。
修繕は、定期的に計画性を持って行う必要があります。

きれいになるためとはいうものの

安心安全な住まいの為とはいえ、天候不順な春、秋、冬は普通工事をしないので、梅雨が終わってこれから夏が来る、という時に、灰色のカーテンで建物をすっぽり覆われるのは、苦痛です。
お天気の良い日は、洗濯物だって太陽の下で乾かしたいと思っても、夜は、エアコンを止めて、涼しい夜風を入れて寝たいと思っても、日中は工事しているから、洗濯物をベランダに干すなんてことはできませんし、足場が組んであるから、高層階といえどもうっかり開け放して寝るわけにはいきません。
そんなことが夏中続くのですから、住まいの為とはいえ、その期間中は自宅に帰りたくないなと思ってしまいます。
こればかりは、一軒家とはいえ同じです。
建物を壊して建て替えでもしない限り、この問題からは避けて通れません。


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